顔は自分の顔であって、自分の顔ではないんです。他人から見る顔でもあるからです。
全体としていつでも明るい顔は、
心に明るさをもっている人だからなんです。
明るい顔は、明るい心。
明るい心は、
やすらぎの心、
感謝の心だと思います。
それは人を明るくし、自分の健康を保つためにも一番大事なことでもあるんです。
自分の顔は、人が見るもの。
なかでも見られているのが「表情」です。
もし、「暗い顔」「つまらなそうな顔」「嫌そうな顔」「怒っている顔」そして「不機嫌な顔」だとしたら…
それは、他人からしたらいい迷惑です。
なぜなら、それはまわりに伝染し、
人を不機嫌にするからです。
ドイツの文豪ゲーテの言葉を引用するならば、「人間最大の罪は不機嫌である」です。
反対に、「明るい顔」「楽しそうな顔」「うれしそうな顔」「上機嫌な顔」そして、とびっきりの「笑顔」。
どうでしょう?
顔は美醜では決してない。
特に、それは年齢を重ねれば重ねるほど、
大事になる。
常に笑顔でいる人からの影響力は、
図り知れない。
そして、そこには感謝しか口に出来ない。
尊敬する。
常に笑顔の人最強説!
見習いたい。
その様に感じます。
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