〝昨日は夢に過ぎなず、
明日は予感でしかない。
精一杯に生きた今日は、
全ての昨日を幸せな思い出に変え、
全ての明日を希望の見取り図とする。
だから、
目を開こう、
今日に向かって!〟
これはデール・カーネギーが毎朝鏡に貼りつけて読んでいた詩の一部です。
どんな昨日であれ、
それは今日の過ごしにかかっています。
未来はまだ訪れていないので、
全て今日の過ごし方次第なのです。
今日一日だけ、真剣に生き抜いてみる。
すると、
昨日も明日も全てが輝き始める。
今、やりたいこと…
今、やっていること…
今、やろうと計画していること…
絶対にその道は開ける。
必ずです。
やれない訳がない。
絶対出来る。
その様に思います。
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