先が長くないことを悟った24歳の男性が、アメリカの掲示板サイトRedditに最後の手紙を公開しました。

僕は以前、葬儀屋に勤めていましたが、人の死や死生観を語る事に対し、それを忌み嫌う人がいましたが、僕はそれを「とても生きるセンスのない人だなぁ〜」と、感じていました。

死生観を持つことで、今にフォーカスを当てやすくなります。

生きるって何?
何のために?
が、無いと生きづらいですよねぇ〜

今ここにある全て

今にフォーカスを当てると、
とても生きやすくなります。



僕はまだ24歳なのに、自分が最後に着けるネクタイをもう選んでしまった。それは数ヶ月後の自分の葬式でつけるネクタイで、スーツには合わないかもしれないけどその場に一番ふさわしいと思ってる。

今ここにある全て

《船越 誠 home page》人が人生で最も必要としているのは、自分の可能性を引き出してくれる人との出会いです。そして、人生において最も有意義な経験の1つは誰かの能力を引き出す存在になることの様に思います。そんな理念の元、ビジネスを通してチームビルディング・個人コンサルにて理念を実現しております。 (株)attitude 代表取締役/人財コンサル/飲食業/アパレル