運がいい・運が悪いと自認するひとたち1000名に対しての調査結果より。
ホント、よくこんな研究しますよねぇ!
有難い、有難い!!
(英国の心理学者リチャード・ワイズマン博士は、幸運と不運を隔てるものに興味を抱き、調査を開始。十年の歳月と1000人への調査から辿り着いた、「運のいい人」に共通する6つの法則とは――!?)
【わたし運がいいんですー!】の共通点はコレ〜!
法則1:
今日はきっといいことあるなぁ、と期待してる。故に、幸運を見つけやすい
法則2:
新しい経験を歓迎する。故に、幸運に出会いやすい。
法則3:
ひとに自分からよく関わる。故に、自分の求めてるものに出逢いやすい。
法則4:
直感で動く。故に、無意識の恩恵を受けやすい。
法則5:
将来も幸せだろうなぁと予想している。故に、安心感が高くいろいろ動きやすい。
法則6:
銃に撃たれても死ななくて良かったと思えちゃう。故に、すべてが幸運に変わる。
この法則6すごい!笑
常に未来の可能性につながってる!!笑
要するに…
幸運って、狙って増やせるんです。
であるならば…
いつ・いかなる時も、
「わたしは幸運である」から始めてみませんか(^^)!
*リチャード ワンズマン
図書館で見つけた本に惹かれ、10歳でマジックに目覚め、20代前半には世界を舞台に活躍するようになる。その後、マジックの裏にある人の心理に強い関心を持ち、ロンドン大学で心理学を専攻、エジンバラ大学で博士号を取得、ハートフォードシャー大学で研究室を持つまでになる。研究者として活躍する傍らビジネス・コンサルタントとして企業で講演することも多い
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