一流と二流を隔てる大きな壁一流と二流を隔てている大きな壁は、技術ではなくプロとしての意識・メンタルであると気付く。「プロ精神八ヶ条」一条自分の進む道を決め、具体的な夢・目標を持て。二条夢・目標に向かって毎日やるべきことを決めろ。三条今日やるべきことを今日やれ。そして、何が何でも継続しろ。四条毎日の努力は誰よりも集中して短時間で終えろ。五条補欠思考、目標の妨げになる環境を自らの意思で断て。六条常に上のステージで生きていると思え。七条体調管理を徹底しろ。八条全ての人や起こる出来事に感謝を忘れるな。2018.06.28 23:35学び・気付き
貴方の選択はどちら?例えば、どうでしょう?今、日本の平均時給って地域にもよりますが、大体850円から1,100円ぐらいでしょうか。これが反対側のオーストラリアとかだと2,500円ぐらいが相場だそうです。知っていました?気がつくと日本の賃金は先進国の上位の国と比べると「約半分」になっています。過去20年間、賃金上昇がなく、日本人は「安い労働力」と見られるようになってしまいました。そんな中、一番の問題は「そのことに気づいてない日本人が多い」ということです。 戦後、高度成長期、バブルの時は「労働者を育てる教育」がバッチリと機能していました。しかしながら、今、それらは過去の産物となり、自分自身を「再教育」する必要が多分にあります。再教育をした人、しな...2018.06.27 20:17学び・気付き
潰れる原因 『潰れないための究極な質問は!?』潰れる原因は「売れなくなる」からです。なぜ、売れなくなるか?「顧客中心ではなく、製品中心で考える」そして「今の対処ではなく、将来どうなるかの予測が甘い」こうならないために、考えておくと良いのは(1) 企業の目的は何か?(2) 我々の事業は何か?(3) 顧客は誰か?(4) 潜在的な顧客は誰か?(5) 顧客はどこにいるか?(6) 顧客は何を買うか?(7) 顧客は製品(サービス)を買うときに何を求めるか?(8) 顧客にとっての価値は何か?(9) 我々の事業は将来何になるか?(10) 我々は正しい事業にいるか、事業を変えるべきか?これを真剣に考えている会社とそうでない会社では自力で成長できるか、それとも、...2018.06.25 18:17学び・気付き
今やらねば いつやるのか?ある人に最近、「いやあ、そんなことをするには私はもう年をとりすぎているよ」と言われた。悲しい〜ねぇ〜。人生観が乏しいと思いました。以下の事実について、あなたはどう思うだろうか。● ヴェルディは76歳で「アベマリア」を作曲した。● マーサ・グラハムは75歳まで演技を続け、95歳のときに180作目となる作品を演出した。● ミケランジェロは88歳で死ぬ6日前にピエタ像を彫っていた。● 作家のマリオン・ハートは54歳で飛行機の操縦法を学び、大西洋を横断する単独無着陸飛行を全部で7回おこなった。最後の飛行をおこなったのは1976年だったが、そのとき彼女は84歳だった。● 画家のグランマ・モーゼスは80歳にして初の個展を開いた。もしあなたがかね...2018.06.25 18:05ブログ
返報性の原理ちょっと調子がよくなるとほとんどの人が、自分は優秀だと誤解しはじめます。僕も他人事ではありません。しかし、「自分はデキる」と思っている人間に、本当にデキる人はいないし、「自分は優秀だ」と考えている人間に、本当に優秀な人がいたためしはありません。自己満足は、未来へ進む力を奪います。本当にデキる人間、本当に優秀な人間は、間違いなく「自分はまだまだである」と思っています。謙虚だからではありません。いつも未来の目標に向いていて、それと現在の自分を比べているので、「まだまだ」としか思えないのです。志の低い人間ほど、すぐ図に乗ります。志が低いから、すぐ舞いあがる。大成功者から見れば、成功どころか失敗でしかないレベルなのに、なぜかいい気になり、思...2018.06.25 14:36学び・気付き
リーダー性よく言われていることだけど、ビジネスはリーダー性のある人を探すことがコツです。リーダー性のない人を変えるなんて時間がかかるし、そもそも無理だとも思う。世の中、リーダー性のある人とない人の2種類しかいなくて、リーダー性のある人を探していくことだよね。しかしながら、リーダー性のない人もしっかりフォローしてサポートしていく事が重要で、何故ならリーダー性のない人は必ずリーダー性のある人と繋がっています。そんな気付きと共に、ビジネスは人の変化と共に成長が。働く目的は人格向上好きな言葉です。2018.06.25 10:22学び・気付き
意識を内側へ 今を生きろちょっと時間経ちましたが、『グレイテスト・ショーマン』って映画見ましたか?非常に深く現代に訴える衝撃的なメッセージを秘めていますし、人生観に通づるエネルギー、意識が内側にある時のパワー、自分軸で生きる在り方の素晴らしさと強さを学べる映画です。結局人生で成功するって、意識を内側に、常に内側に向けて自分軸で生きてて、だからこそ快であってエネルギッシュであるから望む生き方を構築できる。世の中で何にしたって成功している人ってみんなこうだよねぇ。この映画はアメリカの興行師P・T(フィニアス・テイラー)・バーナム(1810~1891)の人生を基に作られた実話のミュージカル映画です。簡単に言うと、愛する妻や子どもたちのために貧しい境遇から抜け出し...2018.06.25 10:08話題
祝変えれるものを変える「勇気」と、変えられないものを受け入れる「広い心」と、そしてその違いが分かる「知恵」をありがとう。変化することには必ず勇気が必要で、そのビクビク感の裏には必ずワクワクがある。起きた事が不幸なのではなく、起きた事を受け入れていない時間が苦痛となり不幸なんです。2018.06.25 10:00学び・気付き